映画の日本語吹き替え芸能人が担当することについて
認めるべきか・・・
どうも〜〜!
パパだよ〜〜!
パパは娘と妻(女神様)が大好きです!
そして、映画も大好きです!
パパは長い間、映画は字幕派でしたが、ここ最近、劇場で観る映画は日本語吹き替え版ばかりです!
それは何故か!?
タイミングが合わないからです!
基本、パパは字幕映画が好きです!
吹き替えだと、どうしても声優さんのクセが出てしまいますよね(笑)
でも、字幕なら俳優さんの演技そのものを楽しめるのでパパは字幕派なのでした。
そう思っていたのですが、この夏に映画館で観たX-MEN アポカリプス とゴーストバスターズの両作品の吹き替え版に芸能人が起用されていたみたいで・・・
X-MENには、アポカリプスという今回の作品の敵役の吹き替えに松平健さん。
ゴーストバスターズには、主人公4人たちのうちの2人を、友近さんと、渡辺直美さんが、それぞれ吹き替えを担当しておりました。
正直、パパ的にはアリでした!
吹き替えの上手い下手をどこで判断するかにもよりますが、パパは観ていて変に思わなかったので(笑)
他にも、最近の吹き替え作品でいうと、アベンジャーズシリーズのニック・フューリー役、サミュエル・L・ジャクソンの吹き替えを竹中直人さん。
同じくアベンジャーズシリーズのホークアイことクリント・バートン役、ジェレミー・レナーの吹き替えを、お笑い芸人で、雨上がり決死隊の宮迫博之さん。
最近の作品の吹き替えを担当してらっしゃる芸能人の方々には中々上手く演じられていることもあり、パパとしても吹き替えで観た方が、妻(女神様)も軽く楽しく観れるようなので嬉しゅうございます。
ただ、芸能人を起用するのなら、今挙げた方々くらいの演技力を持った方でないと、作品を潰されるので困ってしまいます(T ^ T)
誰とは言いませんが・・・。
海外では、外国映画は基本吹き替えで観るスタイルが一般的らしいので、吹き替えを悪く言うつもりはありません。
むしろ、吹き替えで観ても、映画は楽しいですからね!
そして、大作になれば海外の映画の制作会社やら何やらの意向で、吹き替え作品に日本の有名人を起用させるような動きがあることも分かります。
それは分かります。
そして、その結果、吹き替えが上手い人と下手な人の作品が出てくるわけで。
なので、パパは今まで映画は字幕派でした。
しかし、ここへ来て、最近の吹き替え作品に起用される芸能人は中々どうして上手い人が多くなってきています。
パパとしては、吹き替えもアリではないかと思いつつありますが・・・。
もう少し、様子見ですかね(笑)
皆さんはどうなのでしょうか?
それでは今回はこの辺で!